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【持病があっても大丈夫?】
専門医による一人ひとりに合わせた安心の麻酔と手術
手術を検討する際、特にご高齢の方や持病をお持ちの方が一番に心配されるのが「麻酔」と「身体への負担」です。「血圧が高いけれど大丈夫か?」「以前心臓の病気をしたけれど手術を受けられるのか?」といったご不安は、診察室で最も多くいただく質問の一つです。
結論から申し上げますと、多くの持病をお持ちの方でも、適切にコントロールされていれば日帰り手術は十分可能です。
専門医による徹底した事前評価
当院では、外科専門医である川崎院長が、事前の診察で詳細な既往歴(過去の病気)や現在服用中のお薬を確認します。必要に応じて血液検査や心電図検査を行い、全身状態を多角的に評価します。例えば、血液をサラサラにするお薬を飲んでいる方でも、休薬のタイミングや代替案を慎重に判断することで、安全に手術を行うことができます。
「眠っている間に終わる」理想的な麻酔
当院の麻酔の大きな特徴は、全身麻酔を基本に局所麻酔を組み合わせる点にあります。全身麻酔はラリンゲルマスクと言われる声門上気道確保器具を使用します。局所麻酔だけで手術を行うと、意識がある中で周囲の音が聞こえ、恐怖心や緊張から血圧が上がってしまうことがあります。 一方、当院では全身麻酔を使用し、患者さんに鎮静化になっていただきます。目が覚めた時には手術が終わっており、手術中の記憶はほとんどありません。この「ストレスフリー」な状態こそが、持病をお持ちの方の心臓や血管への負担を最小限に抑える秘訣なのです。

横浜関内の地で、専門性を尽くす
当院の英語表記「Yokohama Minato Ambulatory Surgery Center」にある「Ambulatory」とは、「歩行可能な=日帰りの」という意味です。私たちは単にスピードを重視しているわけではありません。専門医としての豊富な経験に基づき、「いかに安全に、いかに優しく」手術を行うかを追求しています。 「自分は持病があるから無理だろう」と諦める前に、まずは一度お話を聞かせてください。あなたの体調に合わせた、オーダーメイドの治療計画をご提案いたします。
横浜みなと外科クリニックでは、鼠径ヘルニアと大人の陰嚢水腫について日帰り手術を行なっております。多くの症例を経験していますので的確な診断と治療方法について診察しております。
お悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
横浜みなと外科クリニック 院長 川崎篤史
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