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みなとみらい線 日本大通り駅からのアクセス
クリニックへのアクセス②
みなとみらい線「日本大通り」駅からのアクセスです。
みなとみらい線 日本大通り駅
横浜高速鉄道みなとみらい線 日本大通り駅は、2004年に開業された新しい駅です。コロナ禍以前の1日乗降者数は、27,000人程度とのことです。地下1階の改札出口は一つで、JR関内駅同様にベイスターブルーに染められています。
駅名になっている日本大通りは1866年(慶応2年)の横浜大火の後に外国人居留地と日本人居住地の間に、幅員120フィート(約36メートル)の延焼防止のための街路が計画され、1870年(明治3年)英国技師R.Hブラントンの設計により工事が進められました。 日本初の西洋式街路として、1875年(明治8年)に命名されたのが「日本大通」です。
駅周辺は関内地区のほぼ中央に位置し、神奈川県庁等の行政機関及び大さん橋をはじめ港湾関連施設があり、街並みを眺めながらゆっくりと散策できます。 横浜みなと外科クリニックへは、1.県庁口 2.スタジアム口 とも便利です。お薦めは横浜市開港記念会館(ジャックの塔)の脇を通る 1.県庁口です。
県庁口を出たら右斜め前方に横浜市開港記念会館(ジャックの塔)が見えます。信号を渡り横浜開港記念館沿いに、みなと大通りを直進いたします。
みなと大通りと交差する通りがいくつかありますが、右折する通りは「太田町通り」です。オープンカフェを通り過ぎてしばらく歩きますと、「太田町通り」の標識が見えてまいります。
角を曲がると『東横イン横浜関内』の看板が見え、50mほどで右手に三共プラザビルに到着します。クリニックは奥のエレベーターから3Fになります。
2022年 鼠径ヘルニア・臍ヘルニア・痔核・陰嚢水腫・皮下腫瘤等の “日帰り外来手術” を横浜関内みなとエリアで開院準備しております!
“日帰り外来手術” のご相談は、横浜関内、日本大通りの『横浜みなと外科クリニック』まで!
横浜みなと外科クリニックはアクセスも良好です。
みなとみらい線 日本大通り駅徒歩3分
横浜市営 関内駅徒歩5分
JR 関内駅徒歩7分
前面道路は一方通行で、パーキングチケットの駐車エリアがあります。
また、お隣は「東横イン横浜関内」さんです。
そけいヘルニア"日帰り外来手術" のご相談は、横浜関内、日本大通りの『横浜みなと外科クリニック』までよろしくお願いします。
〒231-0011
神奈川県横浜市中区太田町1−7−1
横浜日光ビル3階(旧YOKOHAMA 三共プラザ)
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2022年4月5日