BLOG
ブログ
横浜公園②
クリニック周辺散歩④
引き続き、2022年5月に開業する「YOKOHAMA三共プラザビル」周辺をご案内いたします。
横浜みなと外科クリニックはアクセスも良好で みなとみらい線「日本大通り」駅、JR・横浜市営地下鉄「関内」駅 何れも徒歩約5分です。前面道路は一方通行で、パーキングチケットの駐車エリアがあります。
また、お隣は「東横イン 横浜関内」さんです。
日帰り外来手術の前泊・後泊が必要な時にはご利用いただけると思います。
前回の続き、港から続く「日本大通り」の先、横浜公園を散歩します。
日本庭園 蹲踞(つくばい)と水琴窟
「日本庭園」内には、水琴窟が「蹲踞(つくばい)」の下にあります。蹲踞とは茶室に入る前に口と手を清めるためにしゃがむ場所のことを指し、水琴窟は、洗った水が地下に落下する水滴の音を反響させて楽しむもので、その音色を竹筒を耳に当てて聞くことができます。ぜひ体験してください。不思議な音色に癒されますよ。
「水の広場」の不思議な空間・・・妖精と生き物たち
「日本庭園」と対側に、ゴツゴツした感じの石造りの舞台のようなところが「水の広場」です。
関東大震災の際に、横浜公園地下の大水道管が破れ、あふれ出た水が、火炎から多くの市民を助けたことがあり、昭和62年10月に、横浜水道100周年を記念して造られたとのことです。
中央のトチノキの根元には、水の妖精が座った壷が横倒しになり、水源をあらわしていると由来が書いてあります。
この下に60立米の貯水タンクが埋め込まれていて、災害時の飲料水を常時確保していると記されています。
広場には、横浜港の方向を向いた「イルカ」、馬車道の方向を向いた「馬」、中華街の方向を向いた「龍」、そして、横浜市役所の方向を向いた「獅子」がいて、自動水栓の役割があるようですが、コロナ禍なのか?水は出ませんでした。
立ったイルカはペンギンみたいに見えますね。
その他、横浜スタジアムも歴史がありますが、この続きは「球春到来」時にでも・・・。
2022年 鼠径ヘルニア・臍ヘルニア・痔核・陰嚢水腫・皮下腫瘤等の “日帰り外来手術” を横浜関内みなとエリアで開院準備しております!
“日帰り外来手術” のご相談は、横浜関内、日本大通りの『横浜みなと外科クリニック』まで!
横浜みなと外科クリニックはアクセスも良好です。
みなとみらい線 日本大通り駅徒歩3分
横浜市営 関内駅徒歩5分
JR 関内駅徒歩7分
前面道路は一方通行で、パーキングチケットの駐車エリアがあります。
また、お隣は「東横イン横浜関内」さんです。
そけいヘルニア"日帰り外来手術" のご相談は、横浜関内、日本大通りの『横浜みなと外科クリニック』までよろしくお願いします。
〒231-0011
神奈川県横浜市中区太田町1−7−1
横浜日光ビル3階
関連記事