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「鼠径部ヘルニア修得医」に認定されました

日本ヘルニア学会の「鼠径部ヘルニア修得医」に認定されました

この度、院長が日本ヘルニア学会の「鼠径部ヘルニア修得医」に認定されましたことをご報告いたします。

この「鼠径部ヘルニア修得医」は、2024年から新しく始まった認定資格制度です。認定を受けるためには、鼠径ヘルニアに関する専門的な講義(基礎知識、解剖、最新の手術手技、合併症への対処法など)の受講が必須となります。それに加え、日本ヘルニア学会での研究発表といった学術的な活動も求められるなど、鼠径ヘルニア治療における深い知識と豊富な経験が認められた医師に与えられる資格です。

鼠径部ヘルニアは、一般的に「脱腸」とも呼ばれ、足の付け根(鼠径部)から腸や内臓脂肪などが飛び出すことで、膨らみや不快感、痛みを引き起こす病気です。「足の付け根にぽっこりとした膨らみがある」「力を入れると膨らみが大きくなる」といった症状は、鼠径部ヘルニアのサインかもしれません。この病気は自然に治ることがなく、放置すると症状が悪化する可能性もあるため、早期の診断と適切な治療が非常に重要です。

当クリニックでは、これまでも多くの患者様の診断・治療に真摯に取り組んでまいりました。今回の認定を励みに、これまで培ってきた経験に加えて、より一層の専門性を持って患者さま一人ひとりに最適な医療を提供できるよう、スタッフ一同精進してまいります。

鼠径部の膨らみや痛みなど、気になる症状がございましたら、どうぞお気軽に当クリニックまでご相談ください。

2024年度の鼠径部ヘルニア修得医認定者リスト

https://jhs.gr.jp/pdf/syutokuimeibo_2024.pdf

横浜みなと外科クリニック 院長 川崎篤史

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